頬 痙攣 病院

頬の痙攣の症状がある時に行くべき病院

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頬が痙攣するのは顔面痙攣であることが考えられます。
顔面痙攣は、まぶたの上下や頬、口角がピクピクと痙攣することです。
下瞼がピクピクと脈打つことはよくあります。
疲れ目や眼精疲労、ストレスなどで起きます。
しかし、下瞼だけでなく頬や口角にまで症状が広がり頬が引きつれるようになると目を開けていることも難しくなることがあります。
眠っている時に症状は出ませんが、起きている時に自分の意識とは関係なく症状が出たり出なかったりします。
命にかかわるような重大な病気ではないですが、接客業の人や人から見られる機会が多い職についている人の場合仕事に支障が出たり、精神的ストレスが大きくなることが考えられます。
また、運転中に片目が見えにくくなると危険な場合もあります。
原因は脳の神経が血管に圧迫されることで起きると考えられています。
脳が委縮したり、動脈硬化などで本来まっすぐあるべき血管が曲がったりすると神経を圧迫することがあります。

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病院は、脳神経外科や神経内科を受診します。
中年以降の女性に多く発症すると言われ、その数は男性の約2倍に当たる数であると言われています。
症状が軽い場合は、薬物療法を行うことで症状が緩和されることがあります。
また、美容整形でも使われるボトックス注射が行われることもあります。
ボトックス治療はボツリヌス菌の毒素を薄めたもので、筋肉に注射することで患部の筋肉を緩めて痙攣を防ぐという治療法です。
精神的負担も肉体的負担も少ないメリットがありますが、効果の持続期間は数か月程度なので定期的に病院で注射を受ける必要があります。
その他には、手術を行い神経を圧迫している血管を移動させる治療法もあります。
肉体的な負担はありますが、根治治療となるので症状が酷い場合は手術をするほうが良い場合もあります。
治療のメリットとデメリット、病状やライフスタイルなど総合的に判断して最終的に治療法が決まります。
痙攣が慢性化してしまう前に病院での治療を始めるのが望ましいです。

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