子供のほっぺたが赤い

子供のほっぺたが赤い場合に考えられること

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冬場は、子供のほっぺたが赤いのをよく見かけることがあります。
 大人でさえも冬はほっぺたが赤くなるという方もいらっしゃいます。
それが、子供となると、心配ではありますが、それには様々な原因が考えられます。
子供の皮膚は、大人に比べて皮膚が薄いため、頬の毛細血管が見えやすくなっています。
ほっぺたが赤くなるというのは、なぜかといいますと、運動することによって体温が上がると血管が広がって、頬全体に血液が流れるからです。
 その他には、子供の身体の異常を知らせるサインである可能性があります。
 次に、冷え症です。
手足の先や、顔の表面は、血液が溜まっている場合が多く、気温が低くなれば寒さにより血液の流れを遅らせることが考えられます。
寒い場所に長時間いるだけで赤くなっていることが多いのです。
もともと冷え症の子や、しもやけになりやすい子もそのような原因ですので、手足のマッサージをしてあげたり、お湯に手足をつけてあたためるなどしてあげると良いです。
 そして、乾燥によるお肌のバリア機能低下によって子供のほっぺたが赤い場合です。
刺激に敏感になっていますので、痒みや腫れなどで赤くなっている可能性があるので、お肌を清潔にし、お部屋を加湿した状態にしてあげることが大切です。
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 子供のほっぺたが赤い原因には、幼稚園や保育園に通園している子供であれば、りんご病と呼ばれるウイルス感染症にかかっている場合もありますので、注意が必要です。
 正式名称は、伝染性紅斑と呼ぶのですが、ほっぺたが赤く染まる症状を特徴としている疾患です。
 園児はまだ免疫をもっていないため、保育園や幼稚園などで集団感染として起こる場合があります。

大人になると半数以上の方は免疫ができているのですが、親子から感染することもあります。
 しかし、りんご病にかかっていると、自覚症状がみられる場合が多く、発熱や咳、鼻づまりが起こります。
ですから、事前に大人が注意していれば、早く発見することができ、すぐにクリニックに相談することができます。
病気を感染してから約2週間程度潜伏しているので、お休みをとり、安静に過ごすことに努めると良いです。
 りんご病は、お風呂に入っても感染する心配はありません。
ほっぺたに痒みが出てきますので、薬を塗ること、お風呂がら上がったら痒み止めのお薬を飲むことに気を付けるだけで、抑えることができます。

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