頬 しこり 癌

頬のしこりと癌について

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顔は毎日鏡などで見ることが多くなっています。
しかし見ただけでは何か異常が発生していてもわからないことがあります。
触ったときに違和感や痛みを感じるときには、まずは自覚症状をしっかりと確認するようにします。
そのなかで顔にしこりができていると感じることがあります。
しこりと聞くと癌ではないかと心配になる人がいますが、頬にできるしこりの原因として一番多くなっているのがニキビとなります。
ニキビは良性となっており、毛穴をしっかりと清潔に保つことで治療をすることができます。
このほかに頬にできるものとして考えられるのは粉瘤となります。
膿腫や毛包炎の後にできるしこりという可能性もあります。
しかしここで注意しなければいけないことがあります。
それは病院を受診するときには、症状によって診療科を選ばなければいけないということです。
皮膚科や外科だけではなく、形成外科の中から選ぶという形になっています。
しかし自分で判断をするのが難しいという場合には、受付で症状を説明して診療科を案内してもらうようにします。

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頬にできるいぼのようなものが癌である可能性もあります。
耳鼻咽喉科に関する癌のなかで、咽頭がんや口腔がんの次に多いのが上顎洞がんとなっています。
現在でもこの病気に罹患している人は多く、その数は約1000人程度となっています。
女性と比べると男性の方が多いという傾向があります。
なぜこの病気が発生するのかという詳しい原因はわかっていません。
しかし慢性副鼻腔炎や蓄膿症との関係が深くなっていると考えることができます。
治療に関しては、外科手術を行って患部を切除するというのが基本となっていますが、最近では有効な抗ガン剤が開発されたことにより必ずしも手術を行わなければいけないということはありません。
早期に発見をすることができれば、化学療法と放射線治療を組み合わせた治療が行われるようになっています。
これが治療の第一選択肢となっています。
このように頬に違和感があった場合には、その原因が何かをしっかりと把握し、早期に治療を受けることが大切になります。

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